こちらでは毎回一つの商品をクローズアップして詳しくご紹介します。

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2011年1月6日木曜日

Snugflex Hoodie

本日より色々な商品の詳細をこちらでお伝えしたくブログをスタートしました。
なるべく多くの商品を色々なアングルからアピールできればと考えています。

今回はSurface ClothingよりSnugflex Hoodieをご紹介致します。
この商品は商品名の通り(造語ですけど)Snug : 着心地が良くて、flex : 適応性があるフーディーです。

今迄は各ブランドから送られてくる画像データをベースにご案内しておりましたが、こちらではより細かいトコロを画像付きで見て頂きます。

で、第一弾なのですが、もう半年以上気に入って着用している私物です。
写真で見ても少し汚れていますね。(w
僕のサイズはL、カラーはブラウンです。

まずは使われているファブリッックの特徴から。
1.ネーミングの通り着心地が良くて適応性があります。
要は裏側は起毛されていて肌心地がよく、伸縮性の高い素材で作られています。
一番目の写真のフード裏側で起毛の感じが掴めるかと。
二番目の写真は通常の状態で三番目の写真はそのまま引っ張ってみました。















2.上記の1.だけなら普通なんですが、これはおまけに撥水します。
(昨年のJシリーズ瀬女くらいの)大雨に長時間さらされていると縫い目の周りから染み込んでしまいますが、短時間でしたら傘もささずに結構大丈夫です。





そして機能的に自転車に乗る事を前提としたデザインの工夫が細かく施されています。

フード、首周り
1.フードの形状が頭に沿うようになっています。
2.フロントジップアップの首周りの処理がファスナー本体を隠すように覆われています。
3.ブルーのゴムのドローコードが片側のストッパーで容易に調整が可能です。














袖、脇の下
1.袖口はバイクライディング時に風が入らないようにタイトなライナーが付属しています。
2.脇の下には通気用の穴が開いています。


























その他
1.バイクライディング時の姿勢で着る事を前提に背中側のみ少し着丈が長くなっています。
2.腹部のメインポケットはジッパーを開けた時は上側になります。この事でポケットに手を突っ込んだ際に不快な感じが有りません。











現在は冬真っ盛りで、長野県で初めての冬を越す私にはとても寒いのですが、
このウェアは薄手の部類に入りますので、アウターの下にレイヤーとして着ています。
又、実際にご購入頂いた方は街ではもちろんマウンテンバイクでのトレイルライディングに使われている方も多いようです。

このSnugflex Hoodieは個人的にもかなりオススメですよ。
写真が微妙なのはご勘弁を。(w

お買い求めはコチラでどうぞ。

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